株式会社アート・プラ

サービスは軽貨物のワンボックスのバン、もしくは軽トラックを使った配送サービスです。
ミッションというものはまだ明確に出来上がってはいませんが、SDGsへの取り組みですね。
物流業界、もしくは配送業界でSDGsに取り組んでいる会社はほぼなく、先日アスレバさんで取っていただいた商談のときにも、「他社とどう違うんですか?」と聞かれました。「うちはこういう訳でSDGsに取り組んでいます」と言ったら、そこから話が広がっていきました。これまでは自社の利益を一番に動いてきましたが、地球環境や他の方々に対する貢献も、今後は考えていくというところです。

小さな会社ですので、自分1人で営業とマーケティングをすることに時間的な限界も悩みもありました。やろうとしても、結局出来ない部分がずっとあったんです。
1か月1000件以上に1人でアプローチできるわけではないので、アスレバさんに依頼したことで助かっています。

松尾さんの印象ですが、この人ならやってくれそうだなと感じました。その後、新井さんが事務的なところをやってくださっています。こちらのわがままで急遽配送が入ってしまったり、何回も日程変更をお願いしていましたが、嫌な顔をせず対応してもらい、本当にありがたいなと感じています。

やっぱり松尾さんの印象かなと思いますね。喋っていて、なんとなく共感する部分があり、話を聞いてもらったときのフィーリングって言うんですかね。私は感覚人間なので、松尾さんの印象や人柄という部分で共感して決めました。

月1のミーティングでは、今以上に多くの反響が欲しいとアスレバさんから言っていただきました。
母数に対しての反応率というところを見られてるんだと思いますが、1000件の内反響が1件だったとしても、その1件が定期的な配送に繋がる可能性があります。現状受注に繋がったのは3件ですが、いずれも今後に繋がりそうなところです。数字だけ見ればアスレバさんから見るとまだまだかと思いますが、弊社としては意味のある3件です。結果として満足しています。

他社との差別化という部分ですね。ただ、そこを一緒に考えて頂きながら実行している部分は、結果に繋がってるので、アスレバさんからは質のいい提案をしていただいているのかなと思っています。

運送業界でドライバー30名、もしくは車両30台という部分は1つの別れ道です。ドライバーが30名以上在籍している、もしくは車両を30台以上持っている会社が業界の5%です。商売してる以上、その業界の5%には入りたいですね。30台もしくは30名というところが、数字的な目標にはなるのかなと考えています。
ビジョンに関しては、繰り返しになりますが、今までは自社の利益を優先して商売をしてきました。温室効果ガスを出し、地球環境に負荷をかけて商売しているビジネスですので、そこは「運送屋だから仕方ない」ではなくて、SDGsにも取り組んでいくというところ、それが差別化にもなるので、しっかりやっていきたいなと考えております。

月1のミーティングは、大体どの営業代行でもやられてると思いますが、形だけの会社もあります。以前にお願いしていたところは月1のミーティングすらなかったんです。ミーティングをしてるところもありましたが「何かありますか?」と聞かれ「いや、別にないですね」と答えるだけでした。「では今月はこれでまた引き続きお願いします」と言われ、これは何の為のミーティングだったんだろう?というのも、結構ありました。
アスレバさんでは毎月価値があるミーティングをして頂いていますので、他社のミーティングに不満があった企業様にもお勧めです。

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