イベント概要
外国人材をめぐる環境が大きく変化する中、登録支援機関の“営業のやり方そのもの”が見直されつつあります。
特に、「制度説明ばかりで商談が深まらない」「ターゲットが曖昧で営業が属人化している」「支援件数は増えているのに、収益が安定しない」
といった声は非常に多く、“普通の法人営業で当たり前にやるべきこと”ができていないケースが見られます。
そこで今回は、法人営業30年 × 特定技能を2回ゼロから立ち上げた飯塚氏をゲストに迎え、
登録支援機関が安定して継続獲得するための営業戦略・戦術 を徹底解説。
対談形式で
・ターゲット選定
・商談トーク
・ツール作成
・営業代行の使い方
・組織としての仕組み化
まで、“今日から改善できる営業のポイント”をお伝えします。
こんな方におすすめ
- 登録支援機関として「新規開拓が頭打ち」「紹介が減っている」など課題を感じている方
- 提案時に“制度説明だけ”になってしまい、商談が前に進まない方
- 他社の営業成功パターン・失敗例から実践的な改善ポイントを学びたい方
- ターゲット選定や営業トークを根本から見直したい方
- 特定技能の立ち上げ・拡大・安定化を進めたい経営層・責任者の方
- 営業代行・テレアポ代行を「うまく使いこなせていない」と感じる方
セッション構成・アジェンダ
オープニング & 登壇者紹介
登録支援機関の営業手法はなぜ遅れているのか？
└ 業界構造・歴史から見る原因ターゲット選定を“商品任せ”にしていませんか？
└ プロダクトアウトからマーケットインへの転換商談で顧客が聞きたいのは制度説明ではない
└ 見込化率が倍になる資料と提案の作り方・営業代行・テレアポ代行を正しく使いこなす方法
└ 成果報酬型 vs 固定費型の選び方と落とし穴収益化・営業仕組み化の実践トーク
質疑応答（フリートーク） 参加者の現場課題に応じて具体的に回答します。
開催日時・方法
2025年12月10日（水） 12:00〜13:00
参加費：無料
開催方法：オンライン（Zoom）
登壇者
株式会社ジョブコム｜フリーランス営業・特定技能アドバイザー 飯塚 竜介 氏
・法人営業歴30年
・特定技能を 2回ゼロから立ち上げ
・技能実習5,000名／特定技能400名規模グループで事業推進
・登録支援機関・監理団体の営業戦略づくりを多数支援
・中小〜大手企業への研修・セミナー登壇多数
・現在も企業・組合の伴走支援を実施
株式会社アスレバ 代表取締役社長 松尾 遼
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